iPhone で写真をすばやく削除する方法(グリッドを使わず一括削除)
iPhone で写真をいちばん速く一括削除する方法:「写真」アプリでタップして選ぶのがなぜ遅いのか、そしてスワイプで数百枚を数分で片付ける方法 — 削除の前には必ず確認ステップがあります。
「写真」アプリは、1枚を削除するのは簡単でも、500枚を削除するのは苦痛です。「選択」 をタップして、サムネイルのグリッドの上を指でなぞり、どこまで選んだか分からなくなり、1枚を確認しようと拡大したら選択が解除され……。本格的な整理では、グリッドで選ぶのは遅いやり方です。
数十枚を片付けるにせよ、何年分もの散らかりを片付けるにせよ、実際に効く方法を紹介します。
標準の方法:「写真」で選択して削除
少量なら、「写真」アプリでも十分です。
- 「写真」 を開き、画面上部の 「選択」 をタップします。
- 写真を1枚ずつタップするか、指をなぞって 範囲を選択します。
- ゴミ箱アイコン をタップし、確認します。
これが大量になると、2つの理由で遅くなります。まず、サムネイルが小さすぎて、残す価値があるか判断するには開くしかなく、開くと選択モードから抜けてしまいます。次に、たった一度のタップミスで、1分かけて作った選択が消えてしまいます。
速い方法:1枚につき1スワイプ
スワイプ式の写真整理アプリは、同じ作業をシンプルな判断の連続に変えます。写真が画面いっぱいに表示され、きちんと見て、スワイプする — 左で削除、右で保持。失う選択状態もなければ、サムネイルに目を細める必要もありません。
iPhone・iPad 向けの無料スワイプ式整理アプリ Swipelio なら、一括削除はこんな感じになります。
- Swipelio を開いて 開始場所を選ぶ — 最近の項目、スクリーンショット、好きなアルバム、あるいはライブラリ全体。
- 不要なものを左スワイプ。 各カードには写真が原寸で、ファイルサイズとともに表示されるので、その削除が何メガバイトに相当するかが見えます。
- スワイプを続ける。 まだ何も削除されていません — 左スワイプはすべて削除待ちリストに入るだけです。スワイプを間違えても、ワンタップで取り消せます。
- 確認して確定。 終わったらリストを開いて一覧にざっと目を通し、1回だけ確定します。Swipelio が、これから空く容量の合計を表示します。
1枚につき判断は1つ、1セッションにつき確定は1回だけ。だからこそ、数百枚の写真を片付けるのに、本当に数分しかかかりません。進捗は自動で保存されるので、いつでも中断して、あとから続けられます。
「すべての写真を一度に削除」— 一度立ち止まって
iPhone のすべての写真を一度に削除 といった検索は、たいてい「写真を0枚にしたい」ではなく「ライブラリが手に負えない」という意味です。そもそも iPhone に「すべて削除」ボタンはありません — そして、それはたぶん良いことです。アルバムごとにスワイプすれば同じ結果になり、しかも失って後悔する写真を救い出せます。本当の問題がストレージなら、iPhone のストレージを空けるガイドから始めましょう — 写真の枚数より、動画や重複のほうがたいてい重要です。
削除のあと:「最近削除した項目」を空にする
削除した写真は、まだ消えていません — iOS は30日間 「最近削除した項目」 に保管します(つまり、うっかり削除も復元できるということです)。今すぐ容量を取り戻すには:「写真」→「アルバム」→「最近削除した項目」→「選択」→「すべて削除」。
これで仕組みは全部です。速くスワイプし、1回確定し、ゴミ箱を空にする。何年もかけて散らかったカメラロールが、コーヒーブレイク数回分で片付きます。